3Dモデルの活用

国道から河川へ降りる斜路の3Dモデルです。

下流側からのイメージ

 

上流側からのイメージ

 

上からのイメージ

 

斜路の出入口と舗装面は2次元図面ではわかりにくいです。

 

3Dモデルにするとわかりやすいです。

 

 

 

 

寸法表示する事で図面との確認が行えます。

 

国道に車を配置してみます。

 

誰が見てもわかりやすいです。

 

 

3Dモデルの活用でした。