最近のデジタルデータⅦ

トレンドコアで作成した橋脚の3次元データです。

 

3面図から作成し、場所打ち杭もあります。

LandXMLのファイル形式にて書き出します。

 

そのLandXMLをサイテック3Dにて読み込みます。

3Dデータを透過させて見やすくします。

 

サイテック3Dは線形ありきなので、線形を持たせる必要があります。

トレンドコアのメリット!

サイテック3Dのメリット!

どちらも良いソフトであり、使い勝手が良いです。