トレンドコアで作成した橋脚の3次元データです。
3面図から作成し、場所打ち杭もあります。
LandXMLのファイル形式にて書き出します。
そのLandXMLをサイテック3Dにて読み込みます。
3Dデータを透過させて見やすくします。
サイテック3Dは線形ありきなので、線形を持たせる必要があります。
トレンドコアのメリット!
サイテック3Dのメリット!
どちらも良いソフトであり、使い勝手が良いです。