レトロフィット

コマツカスタマーサポートさんの「レトロフィット」の見学に行ってきました。

 

 

スマートコンストラクション・レトロフィットキットとは?

メーカーを問わず、使用している油圧ショベルに取り付けるだけで、3Dマシンガイダンス機能やペイロードメータ(オプション)などがプラスされ、ICT建機として利用できるとのことです。

また、「施工の効率化!」「ICT機能を安く簡単に導入!」などのニーズに対応とのことです。

 

 

今回、見学させて頂きました重機です。

 

GNSSアンテナ(メインアンテナとサブアンテナです。)

 

さっそく、VRS(ネットワーク型)にて離れた場所のモニターより、重機内のタブレットの映像がリアルタイムに確認!

 

重機のコクピット内のタブレットも大きくて見やすかったです。

バケット(通常・法面等)登録、現場別の3D設計データ登録等の機能も多彩。

 

 

簡易な法面の設計データが入力されていましたので、データの法面にバケットをアプローチしてみました。

バケットの爪先が設計面に近づくとブザー音で知らせてくれます。

従来機では地面を爪先やバケット裏でこすりながら、バケットの水平移動の練習をしていましたが、マシンガイダンスのタブレットを見ながらブザー音で判断して、地面を傷つけること無くバケットの移動の練習ができました。

 

タブレットの表示を変えることで、メインアンテナ(位置情報)、サブアンテナ(方位情報)のGNSS情報が見れました。

 

 

ICT建機の所有のメリットは大きいと思いますが、ICT建機は非常に高額なので地方の中小企業では導入がむつかしいと思いますが、コスパに優れた「レトロフィット」はその課題を解決できたのではないかと思いました。

また、「スマートコンストラクション」の「導入事例」にて全国の工種別・エリア別の導入事例がアップされており、導入効果が記載されているので参考になると思いました。

コマツカスタマーサポートさん、親切に対応して頂きありがとうございました。