新作3Dデータの続きです。
作成した3Dデータの確認方法として横断図を重ねます。
データを回して色々な角度から見てみます。
段差や隙間がないか、線がつながっているのか等を見てみます。
また平面図にも重ねてみます。
座標が合っているのか見てみます。
大丈夫そうです。
このデータを快測ナビに入力し、杭ナビで測量を行います。