建設DXサポート

土佐伊野線の現場です。

梅雨も明けて、暑さが厳しくなる日々です。

県のデジタル化促進モデル補助金の交付に伴い新たな機器を購入し、

本現場にてICT活用工事の内製化チャレンジ型を行います。

 

機器の一つとして、レーザースキャナーを購入しました。

購入してもすぐ扱える人がいないので、まず教えてもらいます。

 

購入先の金剛さんは、建設DXサポートを行っています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」というものです。

それをサポートしてくれます!

 

さっそく現場にレーザースキャナーを据付し、説明を聞きながら点群データの取得を行いました。

「ICT内製化をアシスト!」

金剛さん、ありがとうございました。